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まだ正月気分も抜け切らない1/5その電話は鳴った。 なんと学生時代に付合っていたE子からの27年ぶりの電話だった。 旧友に会って懐かしくなり、うちの実家に尋ね掛けて来たのだと言う。あまりに突然で、ほんとうに...
安西はニヤリと笑うと不安げにそわそわしている美奈子に声をかけた。一時の興奮が去り、また以前のいやらしい“ですます調”が戻ってきている。 「つ、続きって‥‥」 「忘れちゃ困りますよ。オナニーをしてくれと要求...
予期せぬ出来事が起こったのは、安西の淫猥な顔面から伸びた舌先が、美奈子の女の部分に触れようとした、まさにその瞬間だった。 安西自身、油断があったとしか言いようがない。美奈子の抵抗を一つ一つ奪っていき、...
夫の雄二との夜の営みでさえ、事前にシャワーを浴びなければ許さないほど初心な面のある美奈子である。縁もゆかりもない中年男に、秘部の匂いを嗅がれるのは耐え難い拷問だった。 しかも、ゆうべの入浴以来二十四時...
美奈子は全ての衣服を奪われ、ベッドの上に仰向けで横たえられている。 安西は一糸まとわぬ美奈子の肉体を、じっくり眺めた。美奈子の裸体は、これまで見てきたどんな女よりも魅力的だった。 美しい中にもあどけな...
安西は美奈子が安堵する暇を与えなかった。両肩をつかむとかすかに押す。 乳房から湧き上がる甘美な感覚と全身全霊で戦っていた美奈子は、虚をつかれ、たやすくバランスを崩し、後ろのセミダブルのベッドに尻餅をつ...
「さて、そろそろこれも脱いでいただきますかね」 安西は急速に赤みを増しつつある美奈子の容貌を眺めつつ、いったんブラジャーのカップから手を離す。 「さあ、ホックを外しますよ、奥さん」 目を異様にぎらぎら...
「奥さん、ちょっと我慢してください。しっかり押さえておかないと、レースだけ切れないんで‥‥」 安西はこっそり生唾を飲み込む。 親指と人差し指でブラの先端を摘み上げた。薄手のブラなので、カップ越しでも乳首...
撮影が再開されるまでに二十分以上かかった。美奈子の感情が落ち着くまでに、それだけの時間がかかったのだ。 美奈子は自分の秘所を丸ごと覗き込まれることになるとは予想もしていなかった。この中年カメラマンがし...
――あ、あたし‥‥見られてる?ア、アソコを‥‥? 「‥‥ああ‥‥あ‥ああ‥‥」 強すぎる衝撃が美奈子を襲った。巻き起こる恐慌が思考力を奪う。金縛りにあったように、全身が硬直してとっさには動かない。股間を手で隠すこと...
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