ナンパのつもりが第3部

sevenseven
2008年11月02日
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なんぱのつもりが。(第3話)
私たちは彼女たちを名古屋まで送ることにした。
別れが辛いからか、車は下道を走った。
岐阜県を抜け、昼食後の午後1時頃名神高速の高架が見え始めた。
多分、一宮のインターチェンジだったと思う高架の下をくぐると車を止めた。
助手席の祐子さんがどうしたの?と言った。
「祐子さん!旅行が終わったらいい妻になるって言っていましたよね。」
「ええ、言ったわ。」
「まだ旅行は終わっていませんよね。」
「・・・・・?」
私はあそこ!と言いその場所を指で示した。
私の指の先にはインターチェンジの横に乱立したホテル街があった。
「あけみ・・・!どうする?」
後部座席から私はいいよって言うあけみさんの息使いの荒い声が聞こえた。
あけみさんは後部座席でYに秘部をまさぐられていたらしい。
私たちは一軒のホテルの駐車場に車を止めた。
玄関に入り顔の見えないフロントで隣通しの部屋の鍵をふたつもらった。
部屋に行く廊下で、私は冗談で「カップル・・・、変わろうか?」と言った。
その時、祐子さんは私とYとの顔を相互に見つめ、私をにらんだ。
あけみさんはいいよと言い、私の腕に腕を廻した。
部屋に入りとソファーに座ると、あけみさんはいきなり私の首に両腕を廻し唇を押し付けて来た。
私はキスをしながらあけみさんのTシャツの中に手を入れ、ブラのホックを外し私の手のひらでは有り余る乳房を愛撫した。
Tシャツを脱がすと見事なきれいな乳房が現れた。
秘部をまさぐると先程Yにまさぐられた為か、大洪水状態だった。
あけみさんはお風呂入ろ!と言い、立ち上がると私の目の前でショートパンツと下着を脱ぎ全裸になると風呂場へ行った。
あけみさんは私が風呂場に入るとシャワーで私の体を流してくれた。
そして、私のものを口にくわえた。
私のものは見る見るうちにいきり立ち固くなった。
下から眺めていたあけみさんは学生さんはやはり元気ねと言った。
あけみさんは立ち上がり壁に両手を付くと大きなお尻を付き出した。
「頂戴!・・・もう少しなんだから・・・、私をめちゃめちゃにして!」
私はそのままいきり立ったものをあけみさんの秘部に突き刺した。
あけみさんは私の前後運動にあわせお尻を回転させている。
次は浴槽に座らせ前から挿入。
あけみさんは私の首に腕を廻し、腰を前後に揺らせていた。
そのまま、私はあけみさんの乳房に射精してしまった。
ふたり浴槽に入り、私はあけみさんのフェラを楽しんだ。
2回戦目はベッドに移った。
69の後、私は知る限りの体位を試した。
あけみさんは体位を変えるたびに大きな声を上げ、体を激しく震わせていた。
正上位に戻り激しく突いている時、私は限界を感じた。
「あけみさん!中に出してもいいですか?」
「え・・・・・?」
「祐子さんは出させてくれましたよ!」
あけみさんは何度目かの逝っている時だったようで、言葉の意味が完全に理解せずに・・・・・いいわと言った。
私は活きよいよくあけみさんの中に射精した。
あけみさんはうつ伏せで荒い息づかいをさせ良かったわと言った。
そのあけみさんの秘部からは私の白い液体が流れ出していた。
私たちふたりは抱き合いキスを続けた。
その時、部屋がノックされた。
ドアを開けると少し嫉妬の目をした祐子さんが立っていた。
「どうしたの?」
祐子さんは部屋に入って来た。
「お願い!最後にもう1度抱いて・・・。」
あけみさんも最後はY君がいいと言い隣の部屋へ去った。
祐子さんは恥ずかしそうに私の前で服を脱ぐと、全裸でベッドに寝転んだ。
「あけみは良かった?」
「うん、祐子さんとはまた違う良さがあったと思う。」
「・・・・・。」
「激しかった・・・!」
「あけみはいい体しているからね!」と言い私の右腕を思い切りつねった。
「あけみも・・・彼しか知らないはずなのに・・・。」
「へーーー、そうなんだ。でも凄かった。でッ、Yはどうだった?」
「・・・・・、良かったよ・・・。」
「・・・・・。」
「かなり恥ずかしい体位をされたわ・・・。」
「Yは人妻とは初めてだったからだと思うよ・・・。」
「男の人って・・・、そうなの・・・?」
「うん、今朝話した人妻さんも、恥ずかしい体位をすると逆に燃えていたよ。」
「・・・・・。」
「男は人の持ち物を無茶苦茶にしたい本能があると思う。」
「ふーーーうーーーーん。」
それからの祐子さんとの2回は2回とも中出しをした。
祐子さんはベッドの上でバンザイの全裸姿で激しく息をして言った。
「こんな疲れは2度と出来ないんだろうなあ。」
ベッドに座り服と髪を整え私を見つめ真剣な顔をして語り始めた。
「あなたたちと知り合えて本当に良かった。この旅行のアバンチュールは年上や社会人、そして近隣の人では駄目なの。分かってくれる?」
「うん、何となく分かる気がする。・・・後腐れのことでしょ。」
「そう・・・、この旅行は私とあけみにとって青春の幕引き。確かに他の男の人と関係を持つ事だけが幕引きだとは思わないけど、私たちにはこれしか思い付かなかったの・・・。」
「うん・・・。」
「最初に声を掛けられた男性が年下ならナンパされようって決めていたの。そう・・・、それがあなたたちだったのよ。」
「でも、別の条件は分からないじゃないですか?」
「フフフッ、言葉で分かるじゃない!後は私学生さんって聞いたわ。」
「そうか、全てチェックされてたんだあ。」
「そうよ・・・。本当は私たちがあなたたちをナンパしたのかも?」
「・・・・・。でっ、本当に・・・、これから大丈夫?」
「もう大丈夫よ・・・。一生、私とあけみのふたりだけの秘密になるわ。」
「ふたりとも・・・本当にいい奥さんになって下さい・・・。」
「・・・ありがとう。頑張るわ・・・。」
「もし、どこかですれ違っても知らない顔をして通り過ぎますから!」
「うん、もし私があなたに似た子供を連れていても驚かないでね。」
「えっ!・・・・・。」
「もうー、冗談よ冗談!」
私たちは立ち上がりドアの前で濃厚なキスをした。
ホテルを出たのは午後9時を回っていた。
最後の食事の時、ふたりはごめんねとありがとうを繰り返していた。
当然、住所も電話番号も交換しなかった。
私たちは彼女たちの姓も知らない。
彼女たちが指定した私鉄の駅に着いた。
「振り返らずに駅に行くからね。」と祐子さんは言った。
車から降りると言葉通りにふたりは改札口に向かった。
私たちも帰路に付いた。
深夜の高速道路を走りながらも私とYは複雑な気持ちで会話がなかった。
あるサービスエリアで休憩し、荷物の整理をしていると運転席の背中のポケットにある封筒を見つけた。
ロッジの封筒であった。
封筒を開けるといつ書いたのか分からないが、感謝の気持ちが書かれた短い手紙と、ガソリン代にして下さいと2万円が入っていた。