風のように去りぬ2

yasu0
2004年04月22日
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風呂に湯を張る時間ももどかしく感じ,部屋に入るなり唇を求め合いました。
胸をまさぐり,股間に手を伸ばし,気がつくと異様なほど感じやすい体らしく,Nさんは眉間にしわを寄せてくぐもった声を出し続けています。
指マンを続けていると突然"ビュビュッ"という音がしました。
潮吹きのようです。

そのいきおいでベッドになだれ込みました。
Nさんはナマが好きらしく,"イキそうになったら言うのよ"と言うと自ら腰を沈めてきました。
そのくぐもった声と潮を吹かれたことに脳が麻痺したらしく,あっという間に発射です。
2時間弱で3発ほどもっていかれました。

これを機に,二人の逢瀬は続きます。
ちょっとぽっちゃりで全身性器のようなNさんとのsexに溺れていくのでした。

ところが,世の中そうは甘くありませんでした。
ある日"今から逢える ?"とのメール。

仕事で呼び出しがあったと女房に嘘をつきいそいそといつもの待ち合わせ場所にNさんを迎えに行き,いつものホテルへ。

いつも通り,いやそれ以上に激しいもだえぶりのNさん。
"いつもより激しいよね",そう言ったとたんNさんはいっそう激しく腰を振り出しました。

お互い何度目かの絶頂を迎えた後,Nさんが話してくれた内容は,とてもショックが大きいモノでした。

旦那さんの転勤が決まり,引っ越すことになった。
引っ越し先はまだ決まっていないが,一月後には引っ越しているはずだ。
旦那についていきたい訳ではないが,自分一人で子供たちを養うことはできないし,仕方がない。

そんな内容を聞かされました。

残された時間を惜しむように逢瀬を重がねましたが,お盆の時期を挟んでいたことと,子供が夏休みだったこともあり,Nさんが引っ越しの話をした後ほんの数回しか逢うことができませんでした。


引っ越して1年ほどたった頃,
"夏休みだから友達のところに泊まりに行くかもしれないので,そのときにマタ会えるかな ?"
そんなメールが届きました。
しかし有頂天になったのも束の間,結局Nさんと逢う機会はないまま,今では全く連絡も取れていない状態です。

やわらかい肉体と潮吹きのNさん。
あの豊満な体に包まれて腰が抜けるまで抜きまくったあの数ヶ月,今でも思い出すと熱いモノがこみ上げてきます。
当時撮った写真さえ,数年たった今でもヌクための題材としてはピカイチです。
風のように去っていったNさん。
今でも何処かで潮吹きしていることと思います。

もう一度... 叶わぬ夢かな。

糸冬しまい