肉便器の家政婦
ベイダー
2011年08月13日
83,112
私の家に、肉便器にしている性処理奴隷の54才の喜美江という住み込みの家政婦がいます。
五年前になります。
私の妻が病気で家事ができなくなり、妻の身の回りの世話も必要になったので、住み込みの家政婦さんを募集しました。
ある会社の寮母さんをしていた、いまだ未婚の喜美江が、寮の閉鎖を期に応募してきました。
子供を産んでないせいか、外観は若く見えました。過去はさほど詮索せず寮母の実績で雇うことにしました。
喜美江には亡くなった母が使っていた離れの部屋を与えました。
妻は病気になったとはいえ、絶対安静というほどではなかったので、月に一度か二度の夜の営みは続けていました。
喜美江が来て二月ほどたった時でした。
妻とセックスしているときに、何か物音がするのに気がつきました。
また一度しめたはずの寝室のドアが閉まりきってない状態の時がありました。
まさかとは思いましたが、他には家には誰もいません。
そこで、部屋の外に隠しカメラをセットして録画できるようにしていました。
もちろん妻には内緒です。
きちんと家事や身の回りの世話をする喜美江に、妻は喜んでいましたから。
そして妻とのセックスが終った後、妻を寝かせてから一人で録画を確認しました。
乳房を露に乳首を引っ張るようにつねりながら、股関をまさぐる喜美江が映っていました。
雇い主のプライベートを覗き見するような家政婦に無性に腹が立ちました。
さりとて、何も知らない妻の世話を頼まなければならないのも事実で、平静を装いながらも、どうしたものかと悶々としておりました。
その週の金曜日に、妻の病院の検査の結果、月曜日から入院するよう医者から言われました。
その晩、空元気を出していた妻が
「今晩、入院する前に抱いて」
と言って来ました。
「もう帰ってこれないかもしれないし…」
「おいおい、何馬鹿な事言ってんだよ。でもしばらくおあずけになるから、激しいのをやるか」
不安そうな妻を、すこしでも励まそうと、笑いながら答えました。
普段は一週間間隔では営まないので、まさか今日は喜美江も気が付かないだろうと思いましたが念のためカメラの録画をセットしました。
しばらく会えなくなると思うと二人ともいつもになく激しく求めました。
そして録画を確認すると喜美江が映っていました。
無性に腹が立った私はパジャマのまま離れに向かいました。
喜美江の部屋の手前まで来ると、
「旦那さま」
と中から喜美江の声がしたので、思わず立ち止まりました。
「旦那さま〜、喜美江を好きにしてくださいませ。旦那さまに滅茶苦茶されたいの〜」
ウィ〜ン、ウィ〜ンと低く唸る音と共に
「旦那さま〜、喜美江でいって〜、滅茶苦茶について〜」
と言ったあとしばらく、バイブの唸る音だけしか聞こえなくなりました。
私は息をひそめて、その場にたちすくんだままでした。
突然、
「いくぅ〜」
と叫ぶような掠れた声を発して喜美江は果てたようでした。
膣から抜け出たバイブの大きな響きを、残して、その日はそのまま寝室に戻りました。
月曜日になり、入院する妻を病院に連れていき、一人家に戻った私は、早速喜美江を書斎に呼びつけました。
「これは喜美江さんだね」
何の前触れもなく、盗み見をしながらオナニーをする喜美江の映ったビデオを見せました。
「ぁっ・・」
驚いた表情で固まったまま立ち竦む喜美江に向かって
「主人のプライバシーを盗み見するような家政婦は置いてはおけません」といい放ちました。
頭を床に擦り付け土下座しながら
「旦那様、申し訳ございません。二度とこのような事はいたしません。お許しくださいませ。お許しくださいませ。」と泣きながら懇願する喜美江に容赦なく
「水に流して、今まで通りでいられるとは、よもや思ってないだろうな」と浴びせかけました。
「旦那様、今まで以上にお世話させていただきます。何でも旦那様の言う通りにいたします。どうかここに置いてください。旦那様に追い出されたら行くところがございません」
涙声でひたすら懇願し続けます。
「何でも言われた通りにするのか?」
「旦那様の言う通り何でもいたします。」
この言葉を待っていた私は覚悟を決めました。
「じゃあ着ているものを全部脱ぎなさい。」
「えっ」土下座していた喜美江が顔をあげてびっくりした表情を見せました。
どこまで言うことを聞くか、とことん試して見るつもりでした。嫌がればやめさせるまで。
「何でも言われた通りにするんだろう。さっさと脱ぎなさい。」
無言で立ち上がると、うつ向いたまま、ブラウスのボタンを外し始めました。
最後にショーツを脱ぐと、左手で胸を、右手で陰部を隠して喜美江は消え入るような声で「脱ぎました。」と目をあわさずに言いました。
私はさらにエスカレートさせました。
「そこに股を開いて座れ。座ったらビデオに映ってたようにオナニーしろ」
観念したのか喜美江は言われた通りに足をM字に開いて座りました。
喜美江の身体は、五十路直前にしては子を産んでいないせいか、若い肌をしていましたが、小振りの乳は年相応に垂れ、黒ずんだ乳首が妙に淫らに見えました。
開いた陰部は、既に愛液が垂れるほどに濡れています。
「恥ずかしいところを見られて感じてるのか。もう濡れ濡れじゃないか。本当はこんな風にされたかったんじゃあないのか」
私の言葉に身体がビクッと反応します。
「ビデオに映ってたように早くオナニーしろ
喜美江は、右手の中指を割れ目に沿ってゆっくり動かし始めました。
「前の寮でも皆の前でオナニー見せて感じてたんだろう。」
「そんなこと…しません。」
そう言いながら卑猥な事を言われるたびに、からだがビクッと反応します。
「雇い主の前で恥ずかしい姿をさらさせられてどんな気分だ?」
顔を背けたまま、指の動きに合わせて腰が動き始めます。
「ビデオと違うじゃないか」
そう言うと、こちらをうらめしそうに見ながら二本の指を割れ目に、ズブッと突っ込みました。
「ああぁぁ…」
そのとたん、喜美江の反応が変わりました。
秘部をつき出すように腰がくねくねと動きます。左手は乳房を強く揉みながら中指と人差し指で黒ずんで固く勃起した乳首を挟んで引っ張っています。
「旦那様ぁ、喜美江のオナニー見てぇぇ」
と叫びながら激しく指をかき回し始めました。
「やっと本性を現したか。喜美江は淫乱な雌豚だな。」
蔑むように「雌豚がいくところを見せてみろ」
そう言うと、「喜美江は淫乱な雌豚です。旦那様に恥ずかしいところを見られて感じる変態ですぅ」
喜美江は完全にスイッチが入ったようで
「雌豚がいくところを見てくださいぃ…いくぅぅ」
と足を突っ張らせて腰を高く上げた格好で果てました。硬直した身体から指が外れたとたん放物線を描いて潮を噴きました。
意識が戻った喜美江に、私は椅子に座ったまま勃起したものをさらしました。
「これが欲しかったんだろう」
コックリ頷くと、四つん這いでにじりより、しゃぶり始めました。目は完全にいってます。
尻をつき出させうしろから固くなったぺニスを喜美江の雌穴に突き立てました。
「こうされたかったんたろう」
バックで犯すように腰を動かしながら問いただしました。
「ずっと、こうして欲しかったです。」
「あんあん」よがりながら白状しました。
「勘違いするなよ。お前を喜ばすためにやっているんじゃないぞ。私の性欲処理の道具としてなら置いてやる」
「旦那様の性欲を満たす道具として喜美江の身体をお使いください。」
「いつも生で中だしの精液壺でいいんだな」
「旦那様の性処理奴隷にしてください。」
「中にだすぞ」
そう言って、喜美江の中に容赦なく精子を注ぎ込みました。
それ以来、奴隷の証として両乳首とクリトリス、ラビアにピアスを入れられた身体のまま、着衣は許されず、炊事中でも言われるがままに股を開き、あるいは口で旦那様を満足させる日々です。
五年前になります。
私の妻が病気で家事ができなくなり、妻の身の回りの世話も必要になったので、住み込みの家政婦さんを募集しました。
ある会社の寮母さんをしていた、いまだ未婚の喜美江が、寮の閉鎖を期に応募してきました。
子供を産んでないせいか、外観は若く見えました。過去はさほど詮索せず寮母の実績で雇うことにしました。
喜美江には亡くなった母が使っていた離れの部屋を与えました。
妻は病気になったとはいえ、絶対安静というほどではなかったので、月に一度か二度の夜の営みは続けていました。
喜美江が来て二月ほどたった時でした。
妻とセックスしているときに、何か物音がするのに気がつきました。
また一度しめたはずの寝室のドアが閉まりきってない状態の時がありました。
まさかとは思いましたが、他には家には誰もいません。
そこで、部屋の外に隠しカメラをセットして録画できるようにしていました。
もちろん妻には内緒です。
きちんと家事や身の回りの世話をする喜美江に、妻は喜んでいましたから。
そして妻とのセックスが終った後、妻を寝かせてから一人で録画を確認しました。
乳房を露に乳首を引っ張るようにつねりながら、股関をまさぐる喜美江が映っていました。
雇い主のプライベートを覗き見するような家政婦に無性に腹が立ちました。
さりとて、何も知らない妻の世話を頼まなければならないのも事実で、平静を装いながらも、どうしたものかと悶々としておりました。
その週の金曜日に、妻の病院の検査の結果、月曜日から入院するよう医者から言われました。
その晩、空元気を出していた妻が
「今晩、入院する前に抱いて」
と言って来ました。
「もう帰ってこれないかもしれないし…」
「おいおい、何馬鹿な事言ってんだよ。でもしばらくおあずけになるから、激しいのをやるか」
不安そうな妻を、すこしでも励まそうと、笑いながら答えました。
普段は一週間間隔では営まないので、まさか今日は喜美江も気が付かないだろうと思いましたが念のためカメラの録画をセットしました。
しばらく会えなくなると思うと二人ともいつもになく激しく求めました。
そして録画を確認すると喜美江が映っていました。
無性に腹が立った私はパジャマのまま離れに向かいました。
喜美江の部屋の手前まで来ると、
「旦那さま」
と中から喜美江の声がしたので、思わず立ち止まりました。
「旦那さま〜、喜美江を好きにしてくださいませ。旦那さまに滅茶苦茶されたいの〜」
ウィ〜ン、ウィ〜ンと低く唸る音と共に
「旦那さま〜、喜美江でいって〜、滅茶苦茶について〜」
と言ったあとしばらく、バイブの唸る音だけしか聞こえなくなりました。
私は息をひそめて、その場にたちすくんだままでした。
突然、
「いくぅ〜」
と叫ぶような掠れた声を発して喜美江は果てたようでした。
膣から抜け出たバイブの大きな響きを、残して、その日はそのまま寝室に戻りました。
月曜日になり、入院する妻を病院に連れていき、一人家に戻った私は、早速喜美江を書斎に呼びつけました。
「これは喜美江さんだね」
何の前触れもなく、盗み見をしながらオナニーをする喜美江の映ったビデオを見せました。
「ぁっ・・」
驚いた表情で固まったまま立ち竦む喜美江に向かって
「主人のプライバシーを盗み見するような家政婦は置いてはおけません」といい放ちました。
頭を床に擦り付け土下座しながら
「旦那様、申し訳ございません。二度とこのような事はいたしません。お許しくださいませ。お許しくださいませ。」と泣きながら懇願する喜美江に容赦なく
「水に流して、今まで通りでいられるとは、よもや思ってないだろうな」と浴びせかけました。
「旦那様、今まで以上にお世話させていただきます。何でも旦那様の言う通りにいたします。どうかここに置いてください。旦那様に追い出されたら行くところがございません」
涙声でひたすら懇願し続けます。
「何でも言われた通りにするのか?」
「旦那様の言う通り何でもいたします。」
この言葉を待っていた私は覚悟を決めました。
「じゃあ着ているものを全部脱ぎなさい。」
「えっ」土下座していた喜美江が顔をあげてびっくりした表情を見せました。
どこまで言うことを聞くか、とことん試して見るつもりでした。嫌がればやめさせるまで。
「何でも言われた通りにするんだろう。さっさと脱ぎなさい。」
無言で立ち上がると、うつ向いたまま、ブラウスのボタンを外し始めました。
最後にショーツを脱ぐと、左手で胸を、右手で陰部を隠して喜美江は消え入るような声で「脱ぎました。」と目をあわさずに言いました。
私はさらにエスカレートさせました。
「そこに股を開いて座れ。座ったらビデオに映ってたようにオナニーしろ」
観念したのか喜美江は言われた通りに足をM字に開いて座りました。
喜美江の身体は、五十路直前にしては子を産んでいないせいか、若い肌をしていましたが、小振りの乳は年相応に垂れ、黒ずんだ乳首が妙に淫らに見えました。
開いた陰部は、既に愛液が垂れるほどに濡れています。
「恥ずかしいところを見られて感じてるのか。もう濡れ濡れじゃないか。本当はこんな風にされたかったんじゃあないのか」
私の言葉に身体がビクッと反応します。
「ビデオに映ってたように早くオナニーしろ
喜美江は、右手の中指を割れ目に沿ってゆっくり動かし始めました。
「前の寮でも皆の前でオナニー見せて感じてたんだろう。」
「そんなこと…しません。」
そう言いながら卑猥な事を言われるたびに、からだがビクッと反応します。
「雇い主の前で恥ずかしい姿をさらさせられてどんな気分だ?」
顔を背けたまま、指の動きに合わせて腰が動き始めます。
「ビデオと違うじゃないか」
そう言うと、こちらをうらめしそうに見ながら二本の指を割れ目に、ズブッと突っ込みました。
「ああぁぁ…」
そのとたん、喜美江の反応が変わりました。
秘部をつき出すように腰がくねくねと動きます。左手は乳房を強く揉みながら中指と人差し指で黒ずんで固く勃起した乳首を挟んで引っ張っています。
「旦那様ぁ、喜美江のオナニー見てぇぇ」
と叫びながら激しく指をかき回し始めました。
「やっと本性を現したか。喜美江は淫乱な雌豚だな。」
蔑むように「雌豚がいくところを見せてみろ」
そう言うと、「喜美江は淫乱な雌豚です。旦那様に恥ずかしいところを見られて感じる変態ですぅ」
喜美江は完全にスイッチが入ったようで
「雌豚がいくところを見てくださいぃ…いくぅぅ」
と足を突っ張らせて腰を高く上げた格好で果てました。硬直した身体から指が外れたとたん放物線を描いて潮を噴きました。
意識が戻った喜美江に、私は椅子に座ったまま勃起したものをさらしました。
「これが欲しかったんだろう」
コックリ頷くと、四つん這いでにじりより、しゃぶり始めました。目は完全にいってます。
尻をつき出させうしろから固くなったぺニスを喜美江の雌穴に突き立てました。
「こうされたかったんたろう」
バックで犯すように腰を動かしながら問いただしました。
「ずっと、こうして欲しかったです。」
「あんあん」よがりながら白状しました。
「勘違いするなよ。お前を喜ばすためにやっているんじゃないぞ。私の性欲処理の道具としてなら置いてやる」
「旦那様の性欲を満たす道具として喜美江の身体をお使いください。」
「いつも生で中だしの精液壺でいいんだな」
「旦那様の性処理奴隷にしてください。」
「中にだすぞ」
そう言って、喜美江の中に容赦なく精子を注ぎ込みました。
それ以来、奴隷の証として両乳首とクリトリス、ラビアにピアスを入れられた身体のまま、着衣は許されず、炊事中でも言われるがままに股を開き、あるいは口で旦那様を満足させる日々です。