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sevenseven 男性 62才 兵庫 ★★

60歳を過ぎると若い女性には興味がなくなり、同世代の女性が気になり始める。
本当におばあちゃんという人もたまにはいますが、50〜60歳代でもきれいで魅力的な女性が多いと思います。
私・・・・・、最近の事ですが、71歳の方と関係を持ちました。
一応、75歳のご主人さんもおり、人妻です。
名前は祥子。
長身で細身、昔はかなりの美人さんだったと思われる顔立ちをしている。
そう、美人は歳を取っても美人だというタイプです。
きっかけは地域のサークルで知り合いました。
話をしているうちに、お互い旅行好きということが分かった。
私は最近行った温泉の話をしていると、祥子さんは少し悲しそうな顔をした。
「どうしたんですか?」
「いいなあと思って。・・・私・・・、もう5年以上旅行していないの。」
「そうだったんですか。」
「主人が最近歳で家を出なくなったのと、車も手放してしまったから・・・。」
私はその話を聞いた時、思い切って祥子さんを誘おうと思った。
「あのう・・・良かったら、一緒に温泉行きませんか?」
「えっ!・・・本当ですか?」
「ええ!是非。」
去年の11月、私たちふたりは紅葉の山の温泉に旅立った。
当然、ふたりの家庭には嘘を言っての旅です。
紅葉の名所の散策を終え、私たちは旅館に着いた。
別々に温泉に浸かり、夕食となった。
祥子さんは、かなりお酒が強く、私たちは食事後も色んな話をし酒を飲んだ。
布団もひかれ、寝ることになった。
電気を消し、お互いの布団の中で会話が続いた。
会話が途切れた時、私は祥子さんに訊ねた。
「祥子さん・・・・・、そちらに行ってもいいですか?」
私は返事を待たず、祥子さんの布団に潜りこんだ。
唇を重ねると、私は祥子さんの浴衣の帯を解き、浴衣を捲くった。
ノーブラで下着だけの祥子さんの体が、外明りに映し出された。
祥子さんは全くの無抵抗。
細身の為か、乳房はそれほど崩れてはいなかった。
すぐに下着を取り、私は祥子さんの全身を愛撫した。
ううう・・・というかすかな声が聞こえた。
秘部に口を移し、しつこく愛撫した。
今度はあああぁぁぁ…・・という声がはっきりと聞こえた。
私は断りも入れず、祥子さんの細い長い脚を広げると息子を挿入した。
「うっ!・・・・・あああああ・・・・・。」
祥子さんの両腕が私の背中に廻った。
時間を掛け、ゆっくりとピストン。
祥子さんの腕の力が強くなった。
バックに体位を変えると、祥子さんは自ら腰を前後させた。
騎上位にすると、膝を立て腰を上下に振った。
息子が祥子さんの秘部に突き刺さり、吸い込まれるのがはっきりと見えた。
正上位に戻り、激しく突くと祥子さんの両腕は私の背中から離れ空を切っていた。
私は勢いよく、祥子さんの中に射精した。
息を荒げ、大の字で寝ていた祥子さんがつぶやいた。
「この歳で、他の男性に抱かれるなんて夢にも思ってもいなかったわ。」
「どうですか?・・・良かったですか?」
「・・・ええ・・・、長い間こんなことしてなかったけど・・・、やはりいいものね。」
「いつから?」
「もう・・・、忘れるぐらい前よ。」
祥子さんは浴衣を羽織るしぐさをした。
「駄目ですよ!終わりじゃないですよ。今晩は寝かせませんから。」
祥子さんは突然の出来事から我に返り、笑顔になり笑った。
私たちは全裸で抱き合い、この後2回関係を持ち眠りについた。
朝、目覚めるとまた別々に温泉に浸かった。
朝食前に窓に手を付かせ、バックで一発。
当然、中出し。
私の精液が祥子さんの細く長い脚を伝わり流れた。
朝食が終わり、チェックアウトまでの時間にまた2回関係を持った。
そうです。63の男と71の女が一晩で6回も関係を持ったのです。
やはり、いい女との関係は歳は全く関係ないと思った。
今では月に1〜2度、ラブホで関係を続けています。

PS 祥子さんの体は目の前に全裸で立たせても、71とは思えない素晴らしい体をしています。50代前半の女性には負けないと思いますよ。そして、男性に尽くす事を忘れず、尽くすSEX。本当に男にはたまりませんよ。

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2014/04/16 17:16